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FTM-310 ASPシリーズ

あの局の声が、ノイズの向こうから届く。
山の向こうの局。ビルの谷間で揺れる信号。
いつもなら諦めていた“かすかな声”を、もう少しだけ聞き取りやすく。
アナログもデジタルも、1台で。
こんな運転席を、想像してみてください。
早朝、まだ人の少ない峠道。
サブバンドで待ち受けていたCQが、ふっと聞こえてくる。信号は弱い。
——でも、ASPオートがそっと働いて、声がちゃんと聞き取れた。
仲間とのツーリング。アナログの友人も、デジタルの友人も同じ周波数にいる。
モード切替を気にせず、全員と話せる(AMSなら)。
帰り道、バンドスコープをふと見ると、知らない周波数に信号が立っている。
ダイヤルを回してPTT。新しい出会い。
この1台が、わくわくする理由
弱い声が、聞き取りやすくなる
アナログFM受信時、AF帯域のデジタル処理でノイズ成分を低減するASP。
「ASPオート」なら、弱い信号を検知したときだけ自動で作動。
いちいちキーを押す必要がありません。
S-DXは受信RFアンプのゲインを上げ、微弱な信号を拾いやすくします。
アナログも、デジタルも
FMとC4FMデジタルの両対応。
AMS(自動モード選択)が受信信号に合わせて通信モードを切り替えます。
DG-IDなら、仲間と同じ番号に合わせるだけでグループ通信。
周波数の“気配”が見える
高速バンドスコープで、最大47ch(メモリーモード時は最大23ch)の信号強度をリアルタイム表示。
さらに2波同時受信(V+V/U+U/V+U/U+V)。聞き逃しが減る楽しさがあります。
車内でも聞き取りやすい音
3Wフロントスピーカー+本体スピーカーのAESS方式(合計6W)。
本体をシート下に離して置くセパレート運用でも、外部スピーカーなしで運用できます。
走りながら、世界が広がる
準天頂衛星「みちびき」対応GPS、APRS(1200/9600bps)、GPSロガー。
WIRES-Xのポータブルデジタルノード機能にも対応します
(パソコン・インターネット環境・別売ケーブルなどが必要)。
いじって、育てる
1103chメモリー、PMG、マイグループ(M-GRP)、CFL、microSDでのバックアップ・クローン、ADMS-20。
使い込むほど自分好みになります。
開発者・マニアも唸る核心
「S-DX(スーパーDX)」と「ASP」の圧倒的アド バンテージ
モービル運用や移動運用で、誰もが一度は経験する「聞こえそうなのにノイズに埋もれて捉えきれない微弱な信号」。
FTM-310 ASPシリーズは、この永遠の課題に真っ向から応える先進のテクノロジーを搭載しています。
S-DX(スーパーDX)機能
ボタンひとつでRFアンプのゲインをアップし、受信感度を飛躍的に向上。
今まで諦めかけていた遠方のDX局やローカル局の微弱な信号をしっかりとキャッチし、通信エリアを大きく広げます。
ASP(オーディオ デジタル シグナル プロセッサー)機能
※要オプション「SPU-1」
アナログ運用時に真価を発揮する音声デジタル処理機能です。
受信信号をAF帯域でデジタル処理し、耳障りなノイズ成分を的確に除去。
極限までクリアで了解度の高い音質を実現します。
「ASPオート機能」で、運転中も操作いらず
信号の強弱に応じて無線機が自動でASPを作動させる「ASPオート」を搭載。
交信のたびに手動でスイッチを切り替える必要がなく、安全かつ快適なモービルオペレーションを約束します。
「聞こえやすさ」をデザインした、
妥協なきオーディオシステム
車内 という決して静かとは言えない環境で、いかに快適な交信を行うか。
八重洲無線の音響技術が惜しみなく注がれています。
コントロールヘッド内蔵 3Wフロントスピーカー
コントロールヘッド内部に下向きに3W高出力スピーカーを配置。
ヘッド下部のワイドテーパードグリルから音が効率よく前面へ放たれます。
本体をシート下等にセパレート設置しても、外部スピーカーを追加せずにクリアな音声を直撃させることができます。
AESS(Acoustic Enhanced Speaker System)
デュアルスピーカーシステム
本体スピーカーとフロントスピーカーを絶妙な位相・出力バランス・周波数特性で融合。
総合出力6Wの圧倒的な大音量と、空間の広がりを感じさせる高音質を実現し、走行中のロードノイズの中でも確実なコピーを可能にします。
(※ASP機能動作時はフロントスピーカー優先出力となります)
モービル機としての「直感性」を極めた
ハードウェアオペレーション
「多機能=操作が難しい」という常識を覆す、卓越したハードウェアデザインが光ります。
左右独立ツマミ&ツインLEDインジケータ
異なるバンドの2波同時受信(V+V / U+U / V+U / U+V)に対応するだけでなく、メイン・サブそれぞれのダイヤルツマミ、VOL/SQLツマミ、LEDインジケータを左右に完全独立配置。
今、どちらのバンドがどうなっているのかが視覚的・触覚的に一目で分かり、コンテストや移動運用での激しいハンドリングでも迷うことがありません。
大型・高精細フルドット液晶ディスプレイ & 充実のスコープ
視認性に優れた大型液晶を採用。『BAND (SCOPE)』キーの長押しで、同時受信画面と高速バンドスコープ(最大47ch表示/メモリーモード時最大23ch)を瞬時に切り替え。
マーカーを動かしての直感的な周波数選択や、そのままのPTT送信が可能です。
自由なアングルを確保する「スイングヘッドキット(SJMK-500:オプション)」
別売りのスイングヘッドキットを使用すれば、ヘッドの上下左右のアングルを自在に調整可能。
ダッシュボードの形状に縛られず、最も操作しやすいベストポジションに固定できます(※延長ケーブルなしでダイレクト接続可能)。
現場で生きる!
熟練ハムも納得の先進ファンクション
「多機能=操作が難しい」という常識を覆す、卓越したハードウェアデザインが光ります。
PMG(プライマリー メモリーグループ)
最大5chを登録してリアルタイムバーグラフ表示。
自動で同時受信・効率的な待ち受けが行えるマニュアル/オートモードを装備。
MAG(メモリー オート グルーピング)
& マイグループ(M-GRP)
バンドごとの自動グルーピングに加え、周波数に関係なくお気に入りのチャンネルを自由にまとめられる「M-GRP」を新搭載。
CFL(カスタマイズド ファンクションリスト)
よく使う機能を8つ(※9つなど記載に合わせ調整)までワンタッチで一覧表示・即座に変更可能。
『F (BACK)』キーのワンアクションで完結します。
C4FMデジタル & AMS(Automatic Mode Select)
伝統の高音質C4FMデジタルとアナログFMを意識せずシームレスに混信なく行き交わせるAMS。
さらに進化したDG-ID / グループモニター機能で、仲間とのグループ運用もスマートに。
4機種を、ラインナップ
ASPを使うなら、ASPモデルがおすすめです。
別売のSPU-1は定価6,600円なので、後から追加すると割高になります。
購入前に知っておいてほしいこと(正直にお伝えします)
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ASPが働くのはアナログ(FM)運用時のみ。デジタル通話時の機能ではありません。
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ASP動作中は、音がフロントスピーカーからのみ出ます。
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Bluetooth運用にはBU-5(別売)、ボイスガイドにはFVS-2(別売)が必要です。
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冷却ファンは50Wモデルのみの装備です。
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受信は108〜550MHzを連続カバーしますが、送信はアマチュアバンド(144〜146MHz/430〜440MHz)のみです。
この店で買う理由を、言葉にしてみました
売るためだけの説明は、しません
無線機は、買って終わりではなく、使い始めてから本当の楽しさが始まります。
だから私たちは、スペックの羅列より先に「どんな交信がしたいですか?」をお聞きします。
デジタルが中心なら、ASPなしで十分な場合もあります。
お客様に合わないものを、無理におすすめすることはありません。
「どの機種か決まらない」「他店と比べて迷っている」——
そんな段階でも、気軽にお声がけください。
迷う時間も、無線の楽しみのひとつだと思っています。
相談から始められる
機種選びの相談だけでも歓迎。
通販サイトのレビューでは分からない「あなたの使い方に合うか」を一緒に考えます。
購入後も顔が見える
設定、取り付け、アンテナ、困りごと。
分からないことが出てきたとき、相談できる店があるという安心を。
迷っているあなたへ。3問で“最初の答え”を
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